2025年2月15日(土) オンライン腎臓病セミナー 参加者の声





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◆お名前 : 仲宗根 様

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15年ほど前に右腎宇癌で右腎臓を摘出しています。
術後からクレアチニンが基準値より徐々に高くなりました。
昨年夏ごろより数値が1.2を超えるようになり、水分補給や塩分控えめの食事に配慮してきましたが簡単には数値は下がらず。
以前から知っていた内臓トレーニングのセミナー視聴の案内が届き視聴した次第です。
今の数値を改善する方法を知りたく思って、参加しました。

セミナーを視聴して、腎臓の元気を取り戻すのには血流を良くするしかないのが良く分かりました。
運動もやり食事にも気をつけて来ていますが今一つ数値がよくなりません。
今は腎臓に関する薬は処方されていません。
薬に頼らず自分の免疫力を向上させ少しでも改善させたいです。

内臓トレーニングの改善例を見て、凄いと思いました。
ご本人の喜びが分かる気がします。
早い段階から器械を使用して改善につなげたいと思います。

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◆お名前 : 匿名希望

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現在、82才ですが、この2-3年の間に、クレアチニンと尿素窒素の数値が悪く (高く) なってきていますので、何かいい対策があれば取り入れたいと思いました。

セミナーを視聴して、腎臓病についての考え方が大いに変わりました。
病院での治療だけでは、とても足りないと思います。

器具を使っての比較的簡単なトレーニングであれば、実行したい。
病院以外での治療が効果があることを知って、副作用がなければ試してみたい。
どうやって始めたほうが自分に合っているのか相談したい。

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◆お名前 : 匿名希望

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現状 「クレアチニン値:1.20」で、経年でその数値が上昇しているため参加。

瀕死状態の細胞を再活性化させる事。
そのためには、出来るだけ早い機会での(クレアチニン値がそれ程上がっていない状態での)内臓トレーニングが大切である事が理解できた。

セミナーを視聴して、eGFR値が30%を割る事がない様な対策
(出来れば40%を割らない様な対策)が必要であると認識した。

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◆お名前 : 中村 様

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内臓トレーニングを始めてほぼ二年が経過しました。
当初は数値も改善し楽しみにトレーニングをしておりましたが、改善数値が止まり気分が滅入っておりました。
改めてセミナーに参加して当初の気持ちを取りもどすべき参加しました。
内臓トレーニングは一生続けなければなりませんね。

私の残存機能は21.9で深刻な状況です。
しかしながら昨年の8月には27.5まで良化していました。
日々の地道なトレーニング必要性を再認識いたしました。

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